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3. ネット上の誹謗中傷

 

ネット上の誹謗中傷

 

脅威概要

インターネット上での書き込みや発言は、直接対面しているわけではないので、相手の事を配慮せずに気軽に行われてしまうことが多い。また、感情の真意に関わらず、文字列のみが先行してしまうため、誤解や拡大解釈も生じやすい。同調現象や同調圧力が起こりやすく、いわゆる「炎上」と表現されるトラブルや事件に発展してしまうこともある。
こうした誹謗中傷の書き込みや発言は、対象者の精神的苦痛をもたらすだけでなく、刑法230条第1項の名誉毀損罪や、刑法231条の侮辱罪に該当する可能性がある犯罪行為である。

 

 

事例

■スマイリーキクチ中傷被害事件 お笑いタレントのスマイリーキクチが、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の実行犯であるという、いわれなき誹謗・中傷被害を長期間に渡って受けていた事件。
インターネットにおいて、1人の人間に対して誹謗・中傷をした複数の加害者が、一斉摘発された日本で初めての事件である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%
E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%83%81%E4%
B8%AD%E5%82%B7%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

■東名あおり運転事故、デマ書き込み容疑で11人書類送検
2017年6月、東名高速道路において、あおり運転を受けて停止したワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。その際、無関係の建設会社に関するデマや個人情報をネット上に書き込んだなどとして、11人を名誉毀損容疑で書類送検した。
https://www.asahi.com/articles/ASL6M3JY1L6MTIPE00G.html%20%20target=

 

 

対策(自己を守る方法)

自分が誹謗中傷の対象となってしまった場合は、感情的にならずにそうした書き込み情報を記録・保存し、サイト管理者やプロバイダなどに速やかに削除依頼などの連絡をしましょう。それでも止まらないようならば、警察の「サイバー犯罪対策室」や各種専用窓口に連絡をしましょう。
自分が情報の発信や書き込みを行う場合、発信する前に「本当に発信していいのかな?」と、一呼吸おいて考え直してみてください。情報発信は、行為としては軽いかもしれませんが、その行為による影響力は、相手やその周囲へのダメージはもちろん、自分自身の人生をも狂わせかねない大きな事態に繋がる可能性があるということを、しっかりと認識しなければなりません。

 

 

 

 

インターネットの脅威 具体的な事例

 

 1.不正利用

 2.ランサムウェアによる被害

 3.ネット上の誹謗中傷

 4.スマートフォンやスマートフォンアプリを狙った攻撃

 5.ウェブサービスへの不正ログイン

 6.ウェブサービスからの個人情報の窃取

 7.情報モラル欠如に伴う犯罪の低年齢化

 8.ワンクリック請求等の不当請求

 9.IoT 機器の不適切な管理

 

 

 

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